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Zuka!
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非公開
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俺
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気持ちが悪いです。
一昨日から下痢。と高熱。
熱は収まったが腹の具合が。
食べると気持ちが悪くなる。
助けてくれ。
神。
一昨日から下痢。と高熱。
熱は収まったが腹の具合が。
食べると気持ちが悪くなる。
助けてくれ。
神。
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あけましておめでとうございます。
今年は例年に無く活動的な新年を迎えました。
まず、年明けと同時に成田山にて初詣。
有名な神社仏閣での初詣は初めての経験でした。
噂を信じてフードつきの上着を着ていったのに、一銭も入っていませんでした。
すごくがっかり。
そのままの足で外房大原で初日の出を拝む。
微妙に見えました。とても綺麗だった。
でも、以前に聞いた「初日の出を肩越しに見るとその年の内に死ぬ」という言い伝えを恐れるあまり、よばれても振り返らないほどのビビリっぷりでした。
恐ろしい恐ろしい。
そして家でコタツで酒を飲む。
飲みすぎました。
今とても気持ちが悪いです。
ウヌヌヌヌ・・・
ウヌ・・・・・・・
今年は例年に無く活動的な新年を迎えました。
まず、年明けと同時に成田山にて初詣。
有名な神社仏閣での初詣は初めての経験でした。
噂を信じてフードつきの上着を着ていったのに、一銭も入っていませんでした。
すごくがっかり。
そのままの足で外房大原で初日の出を拝む。
微妙に見えました。とても綺麗だった。
でも、以前に聞いた「初日の出を肩越しに見るとその年の内に死ぬ」という言い伝えを恐れるあまり、よばれても振り返らないほどのビビリっぷりでした。
恐ろしい恐ろしい。
そして家でコタツで酒を飲む。
飲みすぎました。
今とても気持ちが悪いです。
ウヌヌヌヌ・・・
ウヌ・・・・・・・
とっくに終わった。
いまさら書こう。
クリスマスは毎年K学院のほうで盛大に祝っているが、俺は毎年呼ばれないので、今年も別に呼ばれないだろうと思い、独自の企画を立ち上げた。
タモリさん、立木さん(ジャギさん)、加賀先生、そして俺の4人でしっとりとクリスマスを祝おうというものだ。
面子と日取りが決まったところで龍蹴からK学院のほうのお誘いが来た。
おせぇよ。
当日。
午前中は仕事の都合で来れない立木さんを除いた三人で秩父カートバトル。
俺は結局30,484。29秒台は遠い。自衛官への道は遠い。
加賀先生は31秒台前半でまずまず。
タモリさんは55秒台で安全運転。もっと踏みなさい。
ちなみに最後の一周で加賀先生に突っ込んでしまった。
とても痛かった。
秩父でうどんを食ったあと我が家へ。
晩飯の材料を地元のスーパーへ買出しに行く。
そこにあったガチャガチャ、サウンドドロップ萌がいたく気に入った我々はおおはしゃぎしながら湯水のごとく金をつぎ込んでいった。
回す順番を争った挙句、一発で「ツンデレ」を引き当てたタモリさんとケンカ寸前にまでいたりそうになっていたところ、加賀の様子がおかしい。何かをしきりに気にするように顔をそらしている。不思議に思ってあたりをうかがってみると、4・5歳くらいの小さな女の子が不思議そうな目でじっと僕らを見つめていた。
そのあまりに無垢なひとみに僕はいたたまれなくなってしまい、逃げるようにその場を後にした。
加賀はずっと「ごめん、ごめんよ…。僕らもう26なんだ…。」とつぶやいていた。
気付くと僕も同じ言葉をつぶやいていた。
その後ケーキ買いに行ったサティでコンプリートしたが。
立木さんを待って鍋。適当に作った割にはうまかった。
そしてメインイベントであるプレゼント交換。
各自5000円以内で自分のほしいものを買ってくる。
立木さんはジャケット、タモリさんはポータブルスピーカー、俺は日本酒(黒龍酒造の純米大吟醸生酒「火いらず」)。
そして加賀先生は燃料タンクに突っ込む怪しい棒。燃費と馬力がアップするらしい。怪しい。
ティッシュ箱くじびきの結果、
Z⇔加賀 タモリ⇔立木
となった。
俺、怪しい棒かよ。
サプライズといった感じでなぜか俺がみんなから誕生日プレゼントをもらった。
誕生日7月なのに。
うれしかったです。アリガトー。
ここでも加賀先生からのプレゼントは怪しいブレスレット。
つけると体力がアップするらしい。
怪しいなぁ。
鍋のあと、べろべろになって睡眠。
翌日地元の温泉でさっぱりした後、秋葉原へ加賀先生の誕生日祝いを買いに行く。
リバティーにてエロフィギアを買ってプレゼント。
なぜかあまり喜んでいない様子だった。おかしいなぁ。
なかなか楽しいクリスマスだった。
男しかいないが。
後日わかったことなのだが、鍋の材料を買出しに行ったスーパーで会社の人に目撃されていた。
ガチャガチャ事件を目撃されていたかと思い、ドキリとしたが、大丈夫なようだ。
ただ、加賀先生を見たその人は、加賀先生を年上の彼女だと思っていたようだ。
びっくりだね。
いまさら書こう。
クリスマスは毎年K学院のほうで盛大に祝っているが、俺は毎年呼ばれないので、今年も別に呼ばれないだろうと思い、独自の企画を立ち上げた。
タモリさん、立木さん(ジャギさん)、加賀先生、そして俺の4人でしっとりとクリスマスを祝おうというものだ。
面子と日取りが決まったところで龍蹴からK学院のほうのお誘いが来た。
おせぇよ。
当日。
午前中は仕事の都合で来れない立木さんを除いた三人で秩父カートバトル。
俺は結局30,484。29秒台は遠い。自衛官への道は遠い。
加賀先生は31秒台前半でまずまず。
タモリさんは55秒台で安全運転。もっと踏みなさい。
ちなみに最後の一周で加賀先生に突っ込んでしまった。
とても痛かった。
秩父でうどんを食ったあと我が家へ。
晩飯の材料を地元のスーパーへ買出しに行く。
そこにあったガチャガチャ、サウンドドロップ萌がいたく気に入った我々はおおはしゃぎしながら湯水のごとく金をつぎ込んでいった。
回す順番を争った挙句、一発で「ツンデレ」を引き当てたタモリさんとケンカ寸前にまでいたりそうになっていたところ、加賀の様子がおかしい。何かをしきりに気にするように顔をそらしている。不思議に思ってあたりをうかがってみると、4・5歳くらいの小さな女の子が不思議そうな目でじっと僕らを見つめていた。
そのあまりに無垢なひとみに僕はいたたまれなくなってしまい、逃げるようにその場を後にした。
加賀はずっと「ごめん、ごめんよ…。僕らもう26なんだ…。」とつぶやいていた。
気付くと僕も同じ言葉をつぶやいていた。
その後ケーキ買いに行ったサティでコンプリートしたが。
立木さんを待って鍋。適当に作った割にはうまかった。
そしてメインイベントであるプレゼント交換。
各自5000円以内で自分のほしいものを買ってくる。
立木さんはジャケット、タモリさんはポータブルスピーカー、俺は日本酒(黒龍酒造の純米大吟醸生酒「火いらず」)。
そして加賀先生は燃料タンクに突っ込む怪しい棒。燃費と馬力がアップするらしい。怪しい。
ティッシュ箱くじびきの結果、
Z⇔加賀 タモリ⇔立木
となった。
俺、怪しい棒かよ。
サプライズといった感じでなぜか俺がみんなから誕生日プレゼントをもらった。
誕生日7月なのに。
うれしかったです。アリガトー。
ここでも加賀先生からのプレゼントは怪しいブレスレット。
つけると体力がアップするらしい。
怪しいなぁ。
鍋のあと、べろべろになって睡眠。
翌日地元の温泉でさっぱりした後、秋葉原へ加賀先生の誕生日祝いを買いに行く。
リバティーにてエロフィギアを買ってプレゼント。
なぜかあまり喜んでいない様子だった。おかしいなぁ。
なかなか楽しいクリスマスだった。
男しかいないが。
後日わかったことなのだが、鍋の材料を買出しに行ったスーパーで会社の人に目撃されていた。
ガチャガチャ事件を目撃されていたかと思い、ドキリとしたが、大丈夫なようだ。
ただ、加賀先生を見たその人は、加賀先生を年上の彼女だと思っていたようだ。
びっくりだね。
お歳暮で日めくりカレンダー送ってきた。
冷凍で。
さすが北海道。
北海道仕様の日めくりカレンダーは東京の常温では融けてしまうらしい。
まぁいしょにスモークサーモンも入っていたが。
体積比で3:1ぐらいで日めくりカレンダーだった。
でかい。
さすが北海道。
冷凍で。
さすが北海道。
北海道仕様の日めくりカレンダーは東京の常温では融けてしまうらしい。
まぁいしょにスモークサーモンも入っていたが。
体積比で3:1ぐらいで日めくりカレンダーだった。
でかい。
さすが北海道。
ワカサギ釣りだ!
行ってきました。山中湖。
面子は俺、龍蹴そしてミスタープリンスことぜろぜろさん。
の予定でしたが、ぜろぜろさんが急性胃腸炎で倒れるというアクシデント勃発。
暗雲立ち込める雲行きに不安を覚えるも急遽でゅーく氏の電撃参戦により定数を確保した俺と龍蹴は”ワカサギ何するものぞ!”とばかりにますます士気高揚。いまだ見ぬワカサギ相手に闘志を燃やす。
ワカサギ釣りといえば氷の上に穴をあけてやるものを思い浮かべるだろうが、実はボートでもやる。今回は決戦場がめったに凍らない山中湖なので当然ボート。
暖房の効いた室内でぬくぬくと釣りを楽しむことの出来るドーム船というのもあるのだが、やんごとない事情により予約が遅れたため満員。
しかたなくボートで外釣りに。
時間を読み違えて日の出の一時間半前に到着してしまった我々は外に出てみて驚愕。
寒すぎる。
-4℃。
ウインドウオッシャーを使うと窓が凍る。(不凍液をいれてない俺が悪いのだが。ちなみにウオッシャーの中身は六甲のおいしい水。)
Tシャツで座禅を組んだら、悟りを開くはるか手前の開始五分で札幌雪祭りになってしまう程の寒さに恐怖を覚えるも、そこは昔とった杵柄、バイク便時代のフル装備で完全防備を固める。
装備を終えた俺はその懐かしささえ漂う確かな暖かさに頼もしさを覚えるとともに、今回の第一関門である寒さ対策の完全制覇を確信する。
装備および手続きを済ませた我々は今回命を預けることになる三人のり足漕ぎ船「フットターボ号」に颯爽と乗り込み、その名前とはかけ離れたあまりの遅さと人間工学を完全に無視した漕ぎ辛さに驚愕を覚えつつも、足漕ぎ船なのになぜか付属していたオールで進みつつ戦場へと向かった。
戦場は寒かった。
たとえ地上の-4℃が暖かくても水上ではさらに気温が下がる。そして狭さと不安定さにより身動きできないため体温は奪われる一方。
際目付けが靴の防御不足。
開始早々びしょぬれに。
そして釣れない。
まったく駄目。気力をも奪われる。
開戦二時間ぐらいで雪が降り始める。寒い。
Yhooのピンポイント天気予報では晴れだったのに。
八時を回った時点でたまらずトイレ休憩。岸の遠さにうんざりする。
休憩後の第二ラウンドに備えて士気も高まっていたところで既にうっすらと積もっていた雪に足を取られて龍蹴と同時にこける。げんなりする。
それでも休憩後の第二ラウンドはまだましだった。
相変わらず寒いし風も吹いていたけど雪もやみつつあったし、徐々に釣れて来た。
厚い雲の間から時折のぞく太陽の光に涙を浮かべて歓喜の声をあげながら、着々と釣果を獲得していった。
結局三人それぞれ50匹程度を釣り上げた。
ドーム船では100~380匹、外釣りでも最大250匹も釣れた人もいたらしいので、惨敗といっていいだろう。
俺はリベンジする!
俺たちをさんざんっぱら痛めつけてくれた山中湖とメダカの化け物みてぇな魚に!
その時こそ山中湖のワカサギを根絶やしにしてやるッ!
出来れば今シーズン中!
ドーム船で・・・・
行ってきました。山中湖。
面子は俺、龍蹴そしてミスタープリンスことぜろぜろさん。
の予定でしたが、ぜろぜろさんが急性胃腸炎で倒れるというアクシデント勃発。
暗雲立ち込める雲行きに不安を覚えるも急遽でゅーく氏の電撃参戦により定数を確保した俺と龍蹴は”ワカサギ何するものぞ!”とばかりにますます士気高揚。いまだ見ぬワカサギ相手に闘志を燃やす。
ワカサギ釣りといえば氷の上に穴をあけてやるものを思い浮かべるだろうが、実はボートでもやる。今回は決戦場がめったに凍らない山中湖なので当然ボート。
暖房の効いた室内でぬくぬくと釣りを楽しむことの出来るドーム船というのもあるのだが、やんごとない事情により予約が遅れたため満員。
しかたなくボートで外釣りに。
時間を読み違えて日の出の一時間半前に到着してしまった我々は外に出てみて驚愕。
寒すぎる。
-4℃。
ウインドウオッシャーを使うと窓が凍る。(不凍液をいれてない俺が悪いのだが。ちなみにウオッシャーの中身は六甲のおいしい水。)
Tシャツで座禅を組んだら、悟りを開くはるか手前の開始五分で札幌雪祭りになってしまう程の寒さに恐怖を覚えるも、そこは昔とった杵柄、バイク便時代のフル装備で完全防備を固める。
装備を終えた俺はその懐かしささえ漂う確かな暖かさに頼もしさを覚えるとともに、今回の第一関門である寒さ対策の完全制覇を確信する。
装備および手続きを済ませた我々は今回命を預けることになる三人のり足漕ぎ船「フットターボ号」に颯爽と乗り込み、その名前とはかけ離れたあまりの遅さと人間工学を完全に無視した漕ぎ辛さに驚愕を覚えつつも、足漕ぎ船なのになぜか付属していたオールで進みつつ戦場へと向かった。
戦場は寒かった。
たとえ地上の-4℃が暖かくても水上ではさらに気温が下がる。そして狭さと不安定さにより身動きできないため体温は奪われる一方。
際目付けが靴の防御不足。
開始早々びしょぬれに。
そして釣れない。
まったく駄目。気力をも奪われる。
開戦二時間ぐらいで雪が降り始める。寒い。
Yhooのピンポイント天気予報では晴れだったのに。
八時を回った時点でたまらずトイレ休憩。岸の遠さにうんざりする。
休憩後の第二ラウンドに備えて士気も高まっていたところで既にうっすらと積もっていた雪に足を取られて龍蹴と同時にこける。げんなりする。
それでも休憩後の第二ラウンドはまだましだった。
相変わらず寒いし風も吹いていたけど雪もやみつつあったし、徐々に釣れて来た。
厚い雲の間から時折のぞく太陽の光に涙を浮かべて歓喜の声をあげながら、着々と釣果を獲得していった。
結局三人それぞれ50匹程度を釣り上げた。
ドーム船では100~380匹、外釣りでも最大250匹も釣れた人もいたらしいので、惨敗といっていいだろう。
俺はリベンジする!
俺たちをさんざんっぱら痛めつけてくれた山中湖とメダカの化け物みてぇな魚に!
その時こそ山中湖のワカサギを根絶やしにしてやるッ!
出来れば今シーズン中!
ドーム船で・・・・